更新履歴
【前世のない俺の、一度きりの人生】
本編 254-262話
小話19
【金持ち父さん、貧乏父さん】20-21話
はたと、更新履歴を忘れるはいじです。
こんにちは、明日には定例の途中更新の予定を控えておりますが、一切合切文章は出来上がっておりません。こうなったら、早起きして、明日の朝にでも書ける所まで一気に書く所存です。
やっぱり、朝が一番はかどります。朝に小説を書くと、出勤時間というお尻が決まっているので、他に目をくれる事が出来ないのもちょうど良い。
もうすぐ最終回です
どうでしょうか。本編。少しずつ、カラリと暗かったお話から、カラリと騒がしい大団円へと近づいている気がします。書いている手も、以前よりスルスルと進むようになったので、非常に愉快です。
なにせ、アウトがウィズを知らず知らずのうちに攻撃するのが、楽しくって楽しくって。
ウィズのウジウジの間、私もキーボードを打つ手が非常に遅鈍になったので、今は「ウィズめ!よくも私を苦しめてくれたな!はんせいしろ!」とばかりに、軽やかにタンタン、ターン!とエンターキーを押すのでした。
きっと読まれる方によっては、とてつもなくご都合主義に映るかもしれない展開。けれど、良いのです。本当の世界は私に全然都合が良くないので、私のお話の世界くらいは「めでたし、めでたし」と両手をパンパン、として終われたら良い。
まだまだ、本編終わりはこれからですが、これまでずっと一緒に走り続けてくれた、読み手の皆様に、少しでも報いれるような最終回を目指します。
メッセージがとても嬉しくて
いっつも、ツイッターやましゅまろの返事では、もはや呪いかのように言い続けているのですが、本当に皆様、ありがとうございます。
本当に、勇気を出して送ってくださるメッセージが諸々の反応が、私をここまで長いお話の終盤まで連れて来てくれたのです。ハッキリ言って、皆様がいなければ、私はこんな長いお話を書き終える事なんて出来ませんでした。
そう、私は非常に飽きっぽい人間ですので。大騒ぎして、夏に買ったニンテンドースイッチさんも、数回遊んで押し入れの住人でした。そんな人間なのです。
メッセージだけでなく、ご支援までして頂く方もいらっしゃって。
私は本当に趣味で、好きな事を楽しくやっているだけなのですが、その背中を押してくださる方が、たくさん居ることに感謝が終わりなく隣を歩いてきます。今は毎日手を繋いで出勤するくらい、ずっと、ずっと感謝なのです。
皆様、本当に優しい気持ちで米騒動やはいじに向き合ってくださってありがとうございます。ともかく、私は更新を最後までしっかりと頑張りますね!
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