特殊なましゅまろへの返事について

エッセイ

スタバの新作飲んできました。

 

はいじ
はいじ

こんにちは、はいじです

 

 この記事はスタバで書いております。今日は新作の発売日ですので。

 スタバのチケットをね……ご支援で頂いたの。もう本当にありがたい。

 アマギフでも「はいじ、スタバに行っておいで」ってスタバ代を頂いた。自分で「ごしえん」なんてページを設置しておいて何なのですが、頂けると、

はいじ
はいじ

ほんと!?え!ほんとに!?

 って驚きに満ち溢れてしまう。それから、追って訪れる感謝。

 ありがと…ほんと。生かされております。投げてくださった方がこちらを見ていらっしゃるか分かりませんが、必ず報いるゆえ(凄い重い)

【あられのおれ】も【転生】も私はR18を書きにくるであろう…なにせ、R18はいつでも書きたいので。

 

 さて、今回は私のましゅまろの返信の仕方について語らせてください。

 

ましゅまろの返信方法

お手紙形式の返信

 

はいじ
はいじ

私のましゅまろへのお返事の仕方ってご存知ですか

 まぁ、この過疎ブログまで見に来てくださっている方で「え?知らん。どんな?普通に返すんじゃないの?」って方もあまりいらっしゃらないと思うんですけど。

 まぁ、こんな感じです(一例)

 メッセージカードを、頂いたマシュマロのリプライに添付してお返事するという感じです。

 何故、こんなお返事の仕方なのか。最大の理由は、

 

はいじ
はいじ

返事を短くまとめられないから!!

 コレに尽きます。

 短くまといめるのが苦手なんですよ。小説と同じで。あと、嬉しくて気持ちがオーバーする。あと、関係ないお話を返事の中でしたりしてますね(ソレはどうなんだ)

 

 あとは、手紙を書くのが好きだからっていうのも、確実にあります。このメッセージカード。CANVAっていうデザインアプリ(サイト?)で作ってるんですけど、本当に楽しくて。素材も豊富だし、フォントも豊富。デザインも豊富なので、コレを触っている時が一番楽しい…

 

はいじ
はいじ

有料会員になるほどに…好き過ぎ…

 

 私の場合小説の表紙もコレで作っていますので。そんなワケでこういった形でお返事しているところです。

 

お返事でもあり、コラムでもある

 

 私がメッセージカード形式のお返事にしたのは、ましゅまろを導入した直後。2021年秋でした。最初の2回くらいは、リプライで返事を繋げていたのですが。ソッコーで気付きました。

 

コレ、リプライが相当長くなるぞ(震)

 

 って。いや、そうなんです。

 まぁ、ましゅまろを送って下さった方は、長くても良いとは思うんですけど。いや、これ関係ない方からすると、タイムラインがかなりウザったくなって、嫌なんじゃないかと思ったワケです。

 

【蛇足】
私は推し作家さんへ送られたマロへの返信は、そのマロごとチェックする変態です。(そして勝手に感動して涙ぐんだりします)

 

 ただね。普通はそうじゃないだろ!と思いまして。

 なので、マロへの返信はリプが長くならないように、メッセージカードにまとめる事にしたのです。そしたら最高2つで終わるし。

 

 それに加え、関係ない方でも読みやすいように書いているつもりです(長くて完全に読みにくいだけかもですが…)

 

 画像とか、見出しを作ったりしてね。

 そうそう、コラムっぽくなれば、関係ない方も目に入った時楽しめるかなって。楽しめなくても、タイムラインに流れてきた時のウザさが減るかな?と、そんな気持ちなのです。

 

はいじ
はいじ

逆にウザかったら申し訳なし!

 あ!お返事という事は大前提に書いております!あくまで、送ってくださった個人へ向けてって感じです。

 

 でも、ましゅまろの特性上「送られたマロ」「お返事」もどちらも第三者が見れる場に流れるので、ちょっとくらいは…楽しく出来れば……ね!?

 見ていただけたら……いいなって思ってるんです!皆様には、実際どう映ってるかわかりませんがね!

 

ましゅまろのお返事は私にとって、
①最大の息抜き&楽しみ
②マロをくれた方との交流(感謝)
③他の方へも向けた私の作品に対する設定や考えを公開したコラム

 

 と、役割が多岐にわたっているのです。

 でも、一番は送ってくれた方に「ありがと!!」伝わればいい。そんな感じですね。

 何か特別な事情が出来ない限り、続けていきたいモノですねぇ。

 

次回!
Twitterで誰もフォローしない理由(SNS付き合い下手くそ丸はいじ)をお送りします(多分)

 

別の事を書きたくなったら、別の事を書きます(雑!)

 

はいじ
はいじ

ではー!

にほんブログ村 にほんブログ村へ
エッセイ

コメント