以前、こんなマシュマロを頂いておりまして。

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今回はこちらのご質問にお答えするという絶好の口実を使って、ブログを一記事書いてみようと思います。
ノートを続けるコツは?
これについてはマシュマロでも書いたんですが、特に「継続しよう」と思ってなくて。
究極の「書きたい時だけ書く」スタイルです。
ノートを書いてる時だけXで大騒ぎするせいで、ずっと書いてる人っぽく擬態しているだけです。
書かないときは1年書かない時もあります。
2025年とかそうでした。
ただ、書く時はガチで1年以上毎日書き続けたりもするのでムラがあります。
ひとまず、マシュマロを下さった方は「出来るだけ継続して書きたいねん!」って事だと思うので、私なりの「続ける」工夫についても書きます。
【ノートを継続するコツ3選】
①書く時間を決める
②見えるところに置く
③特別なイベントにする
①②はノートを「身近にする」作戦。
③は、その逆でノートを「特別なイベント」にする作戦。
好きな方からノートに接近してみてください。
①書く時間を決める
いや、いつ書いてもいいんですよ!?
ただ、私の場合「1日のどこかで書こう~」とか思ってると、だいたいダルくてやらない。
「選択」には、予想以上にエネルギーを使うので「この時間!」って、決めてあげておいた方が、消費エネルギーが少なくて継続の可能性が高まります。
個人的には「朝」がオススメ。

私が朝型っていうのもあるんですが、
夜はだいたい色々なスケジュールに押されて書けなくなることが多いイメージがあるし。
「今日も書けなかった…」とテンションが下げる原因を潰すためにも、先取り貯金ならぬ先取りノートしとくが吉。
②見えるところに置く
これ!めっっっちゃ大事!!一番大事かも!!
スタートまでの手数はともかく減らすが吉。
探さなくていいように、私は書く机の上にノートとペンを置いて寝ます。
朝起きたらまずそれが目に入るので、自然と手が伸びます。
あと、リュックにはいつもノートが入ってます。
小説書いてる時にモヤっとしたら、それをすぐ排出するようにモヤ出しノートとしてパソコンの横に常に鎮座。

(これはモヤ出しノートではなく1日レコーディングノート)
【蛇足】
これは別件なんですが。
PC開いたらすぐに書きかけの小説が画面に表示されるようにしたら、執筆前にダラダラとネットサーフィンする事もなくなったので「すぐに見える場所に置いておく」って凄い大事なんだなと思いました。
③特別なイベントにする
①②とは真逆のアプローチ。
こっちは「継続」を目指す前段階のメンタルケア。
「ノートを書く時間」を楽しいものだと自分に刷り込ませようぜ!という趣旨です。

どういうモノとかと言うと、例えば……
・好きなカフェで書く
・友達と一緒にノート時間を作る
・お気に入りの「一杯」とセットにする
・デジタルデトックスの時間として定める
などなどなど。
私は25歳の夏。
お気に入りの喫茶店に二時間ほど籠もって、好きな漫画について、自由研究をした事がありました。
それを毎週末。一ヶ月。
どこが・何故好きなのか。
その漫画を読み込んで言語化する超・個人的なノートです。
コーヒーとケーキと漫画とノートという、私的「至福」の全てがそこには詰まっておりました。
夏は暑いし、正直テンションの上がらない事この上ない季節なのですが、あの夏のひと時は非常に良い思い出です。
好きなこと、楽しかったことは自然と「またやりたい」と思いますよね。
まずは、ノートと好きな事にセットにしたり、ワクワクするような祭りごとして、楽しい記憶に紐づけてみるのはいかがでしょう。
書く時に必ず入れる項目は?
ここからは、私がノートに必ず書いている項目について。
めちゃくちゃつまんない答えになるんですが
「日付と時間」
これだけです。
すみません。ほんと、ふざけてるつもりはなくて。
現状メインで使用するノートは3冊使。
・ネタ出し自由ノート
・1日の過ごし方レコーディングノート
・感情吐き出しノート
(モーニングノート)

これら、3冊に共通する項目は「日付と時間」でした。
圧倒的事実を最初に書くというのは、色々な有用性があります。
最大の有用性:検索のしやすさ
「あれ、あの時何したっけ?」と探しやすい。
次点の有用性:書き出しが滑らかになる
「何を書こうかな?」と思う隙を与えない圧倒的事実。
それ以外は、ほんとに自由に書いてます。
意識していることは、
落ち込んでる時こそ「大きな字」で勢い良く書く!
マロ主さんも書かれてましたが、ノートを書くって疲れるんですよ。
頭も使うし、何より物理的に腕が疲れる。だからそこ、スポーツをしてると思って勢い良く腕を動かして書くと、その分スッキリします。
ぜひ、ランニングとかスポーツ始める感覚で書いて欲しいです。
最後に
さて、ノートについて色々書いてきました。
ノートは良いぞー!
遡って見返しすと「私、こんなこと思ってたんだ」とか「私、意外と頑張ってんなぁ」とか。
ほんと、未来の自分の手引きだったり、何より書いてる瞬間がめちゃくちゃ楽しいです。
別に綺麗に書こうとしなくても大丈夫。
なにせ、私もメンタル激病みの時はここまでノートも荒れ果てますので。

書くと言っても、紙のノートでなくてもいい!
スマホのメモアプリでもいいので、今の自分の頭の中を結晶化して残すイメージで楽しんでもらえると幸いです。
どうか、これを読んでるあなたも。
せっかく、誰もがノートとペンを持てる時代に生まれたわけですから。
その贅沢を存分に享受してノートと付き合ってみてください。
ノートは良いぞーー!
最後に。
私は読んでる本にすらメモ帳にします。自由!

質問してもらえて嬉しかったです^^


コメント
はじめまして。Kindleでお見かけし、Rentaの方で2作品購入したことのあるファンです。あの、紙とペンは素晴らしいと思います。私はどんどん退化し、日記レベルでも使いこなせなくなっているタイプの人間なのですが。だからこそ、思うのですが、その良さを作品や生活に生かしておられること、それが身についていらっしゃることは、「特別」ですよね。他作品を出すのは失礼かと存じますが、池波正太郎の鬼平犯科帳24巻(未完)は…あの時代ですから手書きですよね。はいじさんは、あの時代で作家になられても、さらさらと原稿を、仕上げられたのではないでしょうか?また、過去のブログを拝見して、小説が長くなると書かれていたかと思いますが、鬼平もハリポタも長いです!応援してます。
町内の班長さん◎
はじめましてー!コメントありがとうございます^^
まさか、Kindleや商業作品のほうから、こうしてブログまで読みに来てくださる方が居るとは。
ここ、本当に過疎ブログなので驚きと喜びが凄いです。感謝しかない……!
紙とペン……ほんとに素晴らしいですよねーー!
とはいえ、「書く」って疲れるし修正も面倒だし、スマホよりは場所を選ぶし。
電子機器の発達もあって、前時代なツールっぽくなってはいるのは確かなんですよね。
そんな、ちょっとした面倒な感じも含めて、書くっていいなと思います^^
あっ!でも!
町内の班長さんが、日記を使いこなせなくなったことを「退化」と書いていらっしゃいましたが、それは「退化」というより……なんでしょう。今の時代への「適応」なのではないかな、思いました。新しい気軽なものが現れたり、生活様式が変わったりしたら、使わなくなるものが出てくるのは普通のことなので^^
なので、町内の班長さんは退化なんてしてないと思います。
(こちらのコメントの文章を読んで、素直にそう思ったのでした)
ただ、「書く」ことを「特別なこと」と書いてくださったのは、なんだかとても嬉しかったです。
手書きしかない世界観で、皆が手で書く世界……それはそれで、なんだか物凄くファンタジー感があっていいですね!?
妄想してたら楽しくなりました!電子機器のないファンタジーのお話も、また書いてみたいです。
最近では、長くなる上に、やたらと考え過ぎて書くスピードも落ちてきちゃってるのですが、これからも変化する自分のスピードに合わせて、ゆつらゆつら書いていこうと思います。
コメント嬉しかったです^^ありがとうございました!